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仮設住宅
仮設住宅を盆までに全員入居できるよう建設する

私は、福島原発の工程をも上回る、震災関連事業で最も難しい
プロジェクトだと思っています。

阪神淡路の時は、土地がありました。
しかも、URや神戸市の開発公社などが造成し、まだ家の建っていない
広大な造成地が神戸市北部に何箇所かあったのです。

しかも、神戸市は運動公園や近隣公園など、都市公園では全国トップ
クラスの整備状況を誇っていました。

すなわち、被災地の近傍にインフラ整備が容易な土地が豊富であった事が、
早期の仮設住宅整備を可能にしたのです。

私も北区の仮設用地を走り回って、何戸建設が可能なのかの調査用測量を
しましたが、その時は市街地からいきなりこんな所へ来たら大変だろうなと
思ったものです。

ですが、そこはされど都市圏内、交通機関の利便性が違います。
大阪市内でも通勤圏で行ける所ばかりでありました。

入居が始まると、少しでもお役に立てて良かったなと思いましたが・・・。
灘で家が全壊した伯父がそこに入った時も感慨深いものがありました。

さて、そこで東北の状況を見ると
被災者の生活圏内に空き地自体がほとんどありません。

あっても、電気、ガス、水道、排水(汚水処理)などのインフラがすぐに
引っ張れる場所ばかりではないと見受けられます。

政府の主導で土地を必死になって探しているとも思えません。
もう今から言い訳を考えているのではないでしょうか。
生活圏外に山ほど作っておいて「人数分作ったけど希望者がいなかった」
となれば、まだマシかも。

無理に造成して二次災害なんて事が無いよう祈ります。
| そうへい | よもやま話 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

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